『夢遊病』第三回レポート 稽古②
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『夢遊病』
出演 あいまいみぃ・東京ハイカブリ・NANDA・アリノス・山本玲衣香・ニンゲンサンショウウオ
脚本 星野篤文(ニンゲンサンショウウオ)
演出 金澤慶祐(あいまいみぃ)
日程 20XX年9月25日(金)~27日(日)
あらすじ 「もう一度だけ、君と遊びたいよ」 夜半、東京歌舞伎町にて売れない役者は思いもしない恋に落ちる。あの一夜の過ちを正したかった。夢の中でなら君にまた逢えるだろうか。 「迎えに行くから待っていて」
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第三回レポートでも引き続き稽古の様子をお伝えして行きます!
稽古では演出主導の下、役柄に沿って大きく四つのチームに分かれ、それぞれの役柄について再び理解を深めていきました。
脚本の台詞から各々自分の思うようにキャラクターを作っていきます。
僕はタンゲキにも何度か出させて頂きましたが、ここまで自分の役や他のキャストの役について深く考えたことがなくとても新鮮な経験でした!
本番まで二週間を切りました。
各自ライブの合間に一生懸命台詞を覚えたり、楽屋で台詞合わせをするなど、演出の本気度に引っ張られる形で皆の士気が高まっているのを感じます。
当日は我々の精一杯を皆さんにお見せできるよう、これから更に練習を重ねて行こうと思います!
(こぼれ話)
東京ハイカブリ・山本さん・有岡チームは脚本の即興部分を必死に練習していました。
それって練習して意味あるのかな……?
(東京ハイカブリと山本さん)
(アリノス有岡はここのチームでしたが昼寝してたので集合写真に参加出来ず)
僕達ニンゲンサンショウウウオと清水は脚本さんから脚本の裏話を聞いてゆっくりお茶を飲んでいました。
(アリノス清水は僕達と一緒でした!)
NANDAのお二人に途中からあいまいみぃが合流。
気が付いたら話題はRANMANLiveについてになっていました。あれ、夢遊病は……!?
(NANDA浅井さんとあいまいみぃ金澤。二人はどんな関係……?)